日米教育交流振興財団は、日本と米国の学生・研究者に奨学金支援を行うことにより、両国間の教育交流を促進し、国際的人材の養成、日米相互理解の増進、そして親善に寄与することを目的として様々な活動をしております。また、当財団の奨学生が末永い交友ネットワークを結ぶことを願い、奨学生とご支援いただいている企業・団体・個人との交流機会を積極的に提供しております。
 
当財団は、日本人フルブライト奨学生が恩返しの気持ちから結成した「ガリオア・フルブライト同窓会(現、フルブライト日本同窓会)」によって1986年に設立されました。同窓生を中心とした募金活動は、世界160ヶ国以上で実施されているフルブライト交流計画の中では日本が最初であり、その長年にわたる活動は、米国政府関係者からも高く評価されております。2011年には公益財団法人に移行し、募金活動の拡充に取り組んでおります。
 
周年事業として行う集中的な募金活動に加えて、同窓会と協力してのチャリティイベントや講演会、奨学生による留学報告会、冠企業・団体との懇談会など様々な活動を行っております。


  

【日にち】2019年3月25日(月)
【場 所】山王グランドビル地下1階 会議室
【時 間】平成30年度第4回理事会   12:30~14:00
     臨時評議員会        14:30~16:00
 
 

 

 
 

フルブライト日本同窓会と日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の共催による講演会・新年会が2019117日夕、東大本郷キャンパス内の山上会館で開催されました。米側フルブライト同窓生(1982年 東大)で米国大統領府通商代表部代表補代理、エアバスジャパン社長などを歴任したグレン S.フクシマ米国先端政策研究所上席研究員が「2019年のアメリカ政治と日米関係を占う」と題して講演、中間選挙後のトランプ政権の動向、日米、米中などの対外関係、次期大統領選に向けた民主党候補選びの状況など、ワシントンからの最新の情報・分析を披露していただきました。講演後、フルブライト日本同窓会の新年会を催し、幅広い世代の約60名の同窓生が賑やかに懇談や近況の交換を行ないました。

米国大使館の主催で 920夕、最近6年間( 2012-2017年度)にフルブライト留学した若手同窓生の集いが駐日米国首席公使邸で開催されました。ジョセフ・ M・ヤング首席公使の歓迎スピーチ、若手同窓生を代表して弁護士の塩川泰子さんの挨拶、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の文野千年男理事長の音頭で乾杯ののち、歓談・交流の時を持ちました。若手同窓生同士お互いのフルブライト留学経験や現在の研究や仕事について活発に情報交換を行ない、素晴らしいネットワーキングの機会となりました。
 

 
  
2018年度の米国人フルブライト・グランティの歓迎レセプションが 912日夕、日米教育委員会( JUSEC)の主催で都内のホテルで開催されました。来日したばかりの米側の大学院生や日本の大学で教鞭をとる予定の先生方などグランティとその家族 40名ほどが招待され、フルブライト日本同窓会、日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)の代表者も出席しました。文科省、米国大使館の来賓挨拶の後、文野千年男財団理事長が乾杯の音頭をとり、グランティらと楽しく歓談しました。
 
 
世界各国とのフルブライト留学プログラムの監督、留学生審査を行う米国のJ. William Fulbright Foreign Scholarship Boardのメンバーを2016年から務めるSam Brown氏がこのほどAlison夫人とともに初来日し、2018年5月8日に文野千年男フルブライト日本同窓会会長、飯野正子日米教育交流振興財団(フルブライト記念財団)理事長らと面談しました。フルブライト留学プログラムの現状や日米それぞれの同窓生活動について意見交換を行い、その中で、Brown氏から日本のフルブライト留学経験者の活発な同窓会活動や同窓生等の寄付に基づく財団の留学生支援事業を高く評価するコメントがありました。